ミリタリー妻奮闘記

米軍人と結婚してイタリア在住中。アメリカ、イタリア、日本の文化の違いなどを発信していきます。たまに愚痴もあるかも笑

お久しぶりです。。。

 

f:id:Navywife:20180321223126j:plain

 

前回の記事掲載から早6か月経ってしまいました。ブログを書くことが三日坊主になってしまいましたが、この度再開しようと思います。また読んでいただけると幸いです。

イタリアに来てすでに7ヵ月が過ぎようとしています。時間の経過は早いものです。すっかりイタリアの生活にも慣れてきました。最初の3ヵ月間はイタリア人の適当さが本当に苦痛でした。約束はすっぽかすのはあたりまえ。話しているのに違う人と急に話したりする。とにかく車の運転が荒い。逆走、高速でのバックはあたりえです。

悪いことばかり書きましたが、もちろんいいこともあります。イタリア人は優しいです。言葉がわからなくても何とかコミュニケーションを取ろうとしてくれます。やっぱり、ピザ、パスタがおいしい!本場ですもんね。ヨーロッパの旅行がしやすいことも利点です。この7ヵ月で8カ国、イタリア国内旅行を数回しました。行ったところもブログに後日書きたいと思います。

今度こそはちゃんと続けたいと思いますので、宜しくお願いします。

 

 

 

 

ランクで支配される

軍は全てランクで決まってしまうと言っても過言ではありません。アメリカ国外になるとこれがさらに影響します。例えば、給料、ハウジング、車両保持、結婚、ボールパーティーの参加費などなど・・・。

f:id:Navywife:20170929213944j:plain

 

 

軍はenlisted(下士官)とofficer(士官)に分かれています。officerは幹部です。enlistedはofficerに敬礼をします(基本、お互いユニフォームを着ているとき)。どんなに自分より年下のofficerにも敬礼をしなければいけません。また、会話するときも語尾に男性とだったらsir、女性とだったらma'amと敬称を言います。

enlistedとofficerのユニフォームにも違いがあります。ネイビーの場合だと、ワークユニフォーム(ブルーのやつ)のオフィサーの場合は、名前などすべてゴールドで書かれていますが、enlistedの場合はシルバーです。

enlistedのランクはブランチによってマークが違うことがありますが、officerはどのブランチでもマークは一緒です。ただし階級の呼び方はブランチによってことなります。

一番の違いは給料。enlistedとofficerだと全然違います。ときには2倍以上違うことも・・・。会社で例えると、enlistedは平社員でofficerは幹部。

enlistedとofficerの違いで一番感じたことは、ハウジングです。私が住んでいるベースはほとんどがアパートなのですが、キャプテン以上(O-6以上)になると一軒屋になります。ただし、このキャプテンは医者、歯医者、弁護士などの専門職以外のキャプテンに限られるそうです。オフィサーは結婚していて子供がいない場合でも3ベッドルームは最低限支給されるそうです。enlistedの場合はランクによっては、子供がいる場合でも2ベッドルームしかないこともあるとか・・・。

enlisted、officer関係なく国のために命を懸けていることには変わりありませんよね。

アメリカで2ヶ月半生活してみて感じたこと

早いものでイタリアに来て1ヵ月が立ちました。まだまだ、文化、環境、イタリア人に慣れませんが、ぼちぼちやっています。

 

今日は、アメリカで約2カ月半住んで思ったことを書きたいと思います。イタリアに来て、アメリカにいたときは気づかなかったことが多くあります。「ベースに住んでいるからほとんどアメリカ文化じゃないの?」と思う方もいらっしゃるかと思いますが、全然違います。お店などで働いている人は90%はイタリア人です。

 

1.アメリカ人は道ですれ違った時や目があったときに「HelloやHi」を言ってくれる。言ってくれなくても笑顔をしてくれる。

→これはイタリアに来て、すごく感じました。欧米人は全員笑顔で挨拶してくれるのかと思っていましたが、イタリア人は全くです。中にはフレンドリーの人ももちろんいますが、10人に1人ぐらいです。外国人に対して保守的なのでしょうか?

 

2.アメリカ人のウエイターはよく気が利く。

→これはチップのせいもあるかもしれませんが、イタリアのレストランではオーダーをとった後全くお客さんのことを気にしません。

 

3.料理のバリエーションが多い

→イタリアってあんまり料理の種類がないんですよね・・・。どこのレストランも似たり寄ったり。それに比べアメリカは移民も多いのもあり様々な料理があって飽きませんよね。

 

4.家が広い

→アメリカにいたときも思っていましたが、やっぱり大きいです。イタリアではそんなに大きな家はなく、家の中もそれほど広くありません。

 

5.運転がそんなに乱暴ではない。

→一人一台車を思っているアメリカ。アメリカにいたときは、ちょっと荒いかな?と思ったこともしばしば。ですが、イタリアはもっとすごいです。センターラインなど気にしません。駐車も線の中に収まってなくても全然平気。左折だって右折だってウィンカーなど出しません。イタリアでの運転は怖いです。

 

以上がアメリカで2カ月半生活したときには気づかなかったことがイタリアへ来て気づいたことです。アメリカに行かれたとき、ほかに気づいたことがあったら教えてください。